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December 08, 2010

月刊「ロジスティックス・ビジネス」12月号にインタビュー記事が掲載されました

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 月刊の物流専門紙、「ロジスティックス・ビジネス(ロジビス[LOGI-BIZ])」の12月号(現在発売中)の巻頭インタビュー、「Key Person」にアパレル国際物流に関する私のインタビュー記事が掲載されています。

 見出しは、「中国依存では世界企業と戦えない」とちょっと大上段ですが・・・日本のアパレル企業のソーシング(商品調達)と、外資SPA大手のそれを比較して、チャイナプラスワン(生産の中国一極集中からの脱却)に向けての業務の見直しの提言をさせていただきました。

 商社を活用して、近隣にある世界の工場、中国で作って、世界で2番目に大きい日本市場で売る、シンプルだった日本のアパレルビジネスモデルが曲がり角に来ている昨今。

 欧米グローバルファッションSPA(製造小売)企業の調達手法をベンチマークすると、そこにはいろいろな気づきがあります。

○なぜ、ZARAは今でもスペイン、ポルトガル、モロッコを中心に生産しているのか?

○H&Mのトルコと中国とバングラデュの使い分け方は?

○最低価格のフォーエバー21が、アメリカ(Made in Japan) 生産する理由

 是非、彼らの店頭で商品を見ながら考えてみてください。

 これからの対応は、既存のSCMを変えずに、安いところへ、安いところへと、原産国を移転していけばいい話ではなく、既存の業務を分解して、社内的にも対外的にも、やり方、付き合い方を変えて(使い分けて)行かなければならない、「器用さ」、「入り込み」方が問われる時代だと思っています。

 物流専門と、お堅い雑誌のように聞こえますが、インタビューに来て下さった編集長のまとめ方が非常にうまいので、とてもわかりやすい内容になっています。ご興味あればお読みください。

 ロジビス[LOGI-BIZ]ホームページ

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