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January 13, 2011

カイゼンできる!という信念を持つことの大切さ

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1月12日の日経MJに、メガネ業界で、ひとり勝ちの快進撃を続ける、「JINS」を展開するジェイアイエヌの業務改革に関する記事が掲載されていました。

 同社の好業績は、わかりやすい価格設定への変更(値下げ)やテレビCMの効果もあったと思いますが、同社のカイゼンを指揮した、ベンチャーキャピタルご出身の執行役員の方がいらっしゃったこともその大きな要因だということも、今回の記事でよ~くわかりました。

 記事によれば、その執行役員の方は、

 「店は小さな工場と同じでカイゼンできる」

 という信念をもって、次々に店舗業務を科学(数値化)し、数値を良化させる方法を考え抜き、同社のここ1年の業績アップ、効率アップ、に貢献された模様です。

 こういった方がいらっしゃって、その活躍を支援する舞台、環境を経営者が用意した時、会社が飛躍的によくなる事例をこれまでいくつか見てきたものです。

 今回の記事を読んで、同社のカイゼンに共感するとともに、いつも、ファッション企業様のSPA(製造小売)化をご支援する中で、常々思っている持論をご紹介したいと思います。

○工場の生産現場は、科学的にカイゼン、効率化できる。

○店頭のオペレーションはもちろん、客数、売上、在庫も科学的(統計心理学的)にコントロールすることが可能である。

 そして、それを、間にブラックボックスを置かず、シームレスに直結させたZARAのインディテックスグループは、ファッションビジネスを科学する真骨頂のモデルであること。

 我々は、そんな「お手本」が業界にあることを認識し、まだまだやれること、できることはいっぱいある、カイゼンできる!という信念を持つことこそが、人の成長と企業の発展を支える原動力であると思います。

 閉そく感のある市況の中で、皆さんの会社の中にも、カイゼンできる!ことは沢山あるはず・・・まずは見つけるところから始めませんか?

 関連エントリー-眼鏡業界も買い足し型で店頭鮮度、商品回転向上へ
 
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