西武有楽町店跡地利用にイオン、パルコが入札参加
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5月22日の日経新聞によると、今年12月末で閉店する西武百貨店有楽町店退店後の施設利用の入札が、今月内に行われるようですが、イオン、パルコなどの有力流通系ディベロッパーが名乗りを上げている模様です。
記事によると、当初から噂のあったヤマダ電機、中国企業傘下のラオックスは家電大型店として、イオン、パルコの他に、三井不動産、某大手商社あたりはファッションビルとしての再開発のために入札への傘下を検討しているようですね。
銀座4丁目から7丁目にかけて、外資有力SPAが次々に出店して、人の流れが変わり、アジアからの観光客も含めて、幅広い客層が流入するようになった銀座・有楽町界隈。
この立地にどんな施設ができれば、街が最も活性化するのでしょうか?いろいろ想像しながら、見守りたいと思います。
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