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May 31, 2013

しまむらの消費税増税対策に見る取引姿勢

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 5月30日の繊研新聞に、しまむらの消費税増税時の価格対策に対する記事が掲載されています。

 業界大手の中で、たとえ消費税が10%になっても税込み価格はほとんど変えず、増税分を実質値下げすることをいの一番に表明したしまむらですが(その後、ユニクロ、無印良品も同様の姿勢を表明)・・・

 今度は逆に取引先との契約に関しては

 原価分と消費税をあえて分離して記載する方式に改め、(当然のことですが)しまむらが消費税増税分を明確に負担する方式に変更するとのこと。

 これは、仕入値を税込みにしてバイヤーが取引先に増税分を飲み込ませるような・・・どこかの大手チェーンの常套手段のような?交渉が出来ないように、正々堂々と原価交渉をする意図もあるようです。

 繊研新聞には原価が同じなら増税分はしまむらが負担することになる、

 とありますが、そこはどっこいコストにシビアなしまむらさんのことですから、消費税はしっかり払っても
いろいろなコスト削減の工夫を凝らしてメーカーと原価交渉をしたり、販管費を下げて対応することでしょう。

 しまむらにしても、ユニクロにしても、 『勝ち組』 と呼ばれる小売業にはひとつの明確な共通点があります。

 それは取引先に対しては完全買い取り、一方、顧客からはいかなる理由でも返品を受け付け、逃げ場を作らずに在庫リスクを自らしっかり取ることです。

 そうやって自らを追い詰めることによって、ストイックになり、いかに商品w売り切るか、そして自らのコスト削減にもシビアになる。

 これ、企業を弱体化させる根源のひとつと言われる、ぬるま湯的な委託販売の真逆の発想です。

 そんな姿勢が今回の消費税増税にあたっても表れているというわけです。

 試練の時こそ、社員が鍛えられ、強い会社に脱皮するチャンス。

 しまむらはこの転換期をそんな風にとらえ、また一歩企業として成長することを目論んでいるかのように感じられます。

 メーカー呼んで何と話そうかと考えている小売り関係者の方々、そう考えている時点でもう負け組の発想ですよ(笑)

 しまむら、ZARA、H&M、ユニクロ、ポイントなど国内外の『勝ち組』企業の成功の秘訣、新常識をわかりやすく解説しました⇒

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May 24, 2013

ラナ・プラザ崩壊事故に心を痛めて~片手は工場に、もう一方の手は顧客に触れていなければならない

 1か月前、4月24日にバングラデシュ、ダッカ近郊の商業ビルラナ・プラザで起きた縫製工場崩壊の事故のニュースを聞いてショックを受けました。 

 その後、死者が1000人を超え、その犠牲者の方の数が増え続けるニュースを経済紙、業界紙で読むたびに今でも胸が張り裂ける思いがしています。

 亡くなられた方々のご冥福、負傷者の方々のご回復をお祈りするとともに、こんなことがもう二度と起こらないことを願っています。

 今回の事故は私がファッション業界で働き始めて以来、業界最大の惨事のひとつに違いありません。

 私はバングラデシュに行ったことはありませんが、15年以上前まで商社勤務時代に欧米アジアたくさんの国でアパレル生産をしていて、現場の状況と商品のクオリティを自分の目で見て確認をするために生産オーダーをした縫製工場のほとんどすべてに足を運んだものでした。

 その間、駐在員、現地社員が認め、セッティングしてくれたサプライヤーとの取引だったため、狭い工場、空調のイマイチの工場、汚いと思われる工場は稀にありましたが、危険を感じる工場は一軒もありませんでした。

 文化も宗教も国民性も考え方も全く違うとは思いますが、隣国インドには頻繁に足を運びました。

 その時、一生懸命ミシンを踏むオペレーター(縫い子さん)の方々に
 
 「みなさんが作ってくれた服を同じくらいの年ごろの日本の若い人たちが喜んで着ているんですよ。」

 と現地語に訳してもらった言葉に今でも覚えている、笑顔を返してくれた縫い子さんたちとの思い出が事故のニュースを聞いて崩れ落ちた思いがしました。

 中国に続き、「世界の工場」と注目されるようになったバングラデシュ。繊維産業が外貨を稼ぐ最大の輸出産業と呼ばれるこの国で・・・

 いち工場の経営者による人災ではなく・・・

 ふつうに考えたら、いまさら欧州が業界ぐるみで、ファッションチェーンの多くが国の業界全体に改善を求める協定にサインをするかしないかとか、またEUも特恵関税を取り消すとかしないとか・・・

 何んだか、管理不能な何か?信じられないこと?が起こっているようです。

 5月11日付の日経新聞によれば、

・ 米ウォルトディズニーは事故以前の3月末までに工場事故の多発を理由にバングラデシュでの生産を打ち切っていた模様。
 
・ ZARAのインディテックスグループは事故を受けて同国で生産する会社との取引を中止したとのこと。

・ (商品生産の20-30%をバングラデシュに委ねる)H&Mはビルの防火対策について利害関係者と協議中とのこと(情報ソースはロイター)。

 事故が起こってしまったら、いままでちゃんとやっていても再確認を、やっていなかったら今後繰り返さないようにしっかりやることは大事なことです。もし、管理不能なら止める決断も必要でしょう。

 しかし協定にサインするか否かで済ます話ではなく、

 自己完結型のSPA企業であれば、顧客に提供している商品がどんなところで、どんな風に作られているのかは知った上で、できる限り自社で責任を持って管理をする姿勢が大切なことは間違いありません。

 今回のタイトル

 「片手は工場に、もう一方の手は顧客に触れていなければならない」

 “You need to have five fingers touching the factory and five touching the customer”

 はインディテックスグループの創業者でオーナーのアマンシオ・オルテガ氏がビジネスの教訓にしているファッション小売業、特にSPA(アパレル製造小売)企業にとっての名言のひとつです。

 このフレーズは、「(作りっぱなしではなく)顧客が購入するまで商品から目を離してはいけない」という意味で、商品を売り切るための在庫管理の信念として引き合いに出されることが多いですが、

 同様に顧客に安心して買ってもらえる商品を供給するために、製造現場を、責任をもって、しっかり自己管理しなければならないという解釈もできるでしょう。

 分業が進み、業者に頼めば商品が出来上がり、SPA(アパレル製造小売)ができる時代に・・・

 今回の事故とこのタイトルフレーズの意味するところを忘れないようにして頂きたいと思いでいっぱいです。

 

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May 17, 2013

【御礼】昨日の「ヨーロッパの服作りに学ぶ~ZARAウィメンズパンツの魅力~」勉強会に参加頂いた皆様ありがとうございました。

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 昨日 弊社主催で開催いたしました、

 「ヨーロッパの服作りに学ぶ(第1回)~ZARAウィメンズパンツの魅力」に参加頂きました皆様、

 誠にありがとうございました。

 約半分の方がパタンナーということで、パターンメイキングや検品にも踏み込んだ内容となりました。

 少し専門的な内容もありましたが、皆さんの日々のお仕事のプラスになれば幸いです。

 私自身にパターンの専門知識はありませんが、ZARAのウィメンズパンツは

 ○スタイリッシュに見えながら履き心地のよいパターン

 ○日本でありがちな単品の完成度や納まりよりも、コーディネートを重視したデザインバランス

 ○商品の上がり面(ヅラ)よりも着用した状態を最適に考えたカット

 が意識されていること などがわかりました。

 講師の塚本一氏には、引き続き ボトムスの研究を続けていただき、多サイズ展開を視野に入れたグローバルSPAのグレーディングの発想などにも踏み込んで3回目以降にまたご登場頂こうと思っております。

 次回、第2回目は 6月20日 青山にて ZARAの布はくトップスの魅力を探りながら、欧州のキモノスリーブのテクニックを解説する勉強会を予定しています。

 講師はジュンアシダを経て、現在では複数の東コレ メジャーデザイナーを支援中のベテランパタンナー、宮村知有(ゴン宮村)氏にご登壇頂きます。

 詳細が決まりましたら、またブログで告知いたします。 

※ご質問、お申込みは・・・ こちらのメールアドレルまで>>>otoiawase@dwks.jp
①お名前、②差し支えなければ勤務先、職務内容、③連絡先お電話番号、④勉強会に興味を持たれた理由、⑤勉強会へのご質問、ご要望などをご記入の上、メールをお願いいたします。

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May 16, 2013

1人SPA、必須条件は「商売人」であること

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 5月15日の日経MJ一面、「1人SPA 百貨店変える」 という見出しで、IFIビジネススクール時代の同窓生、銀座松屋百貨店の紳士服バイヤー、宮崎俊一さんの記事が掲載されていました。

 宮崎さんの「銀座の男」市の舞台裏、安さのからくりに関する話は過去に何度もメディアで紹介されていますので、特に目新しい話はありませんが、

 今回記事を読んでいて共感したのは 宮崎さんのバイヤー人生の原点に関する部分です。

 彼の実家が北海道のスーパーであることは、同期で杯を交わしていたころによく聞かされていましたが、

 「親の姿を見れば、盆暮れも働くのは当然。人が休んでいるときこそ稼ぎ時という感覚を自然と受け入れた」

 というコメントに、あらためて「服が好き」だけでなく、働きもので、開拓者精神があり、商売人である彼のDNAを感じたものでした。

 拙著 『人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識』 を読んで下さった方は「おわりに」に書いたのでご存じかと思いますが、

 私の仕事観の原点も 都内でインテリアショップを経営し、自分で仕入れて、生地を加工をして、自ら店頭で接客販売したり、配達をして自己完結型の仕事をしていた父の背中にあります。

 自分の社会人としてのキャリアのスタートは商社のアパレル部門と流通の「川上」ではありましたが、そもそも小売りの商売人の息子のDNAが仕事に生きているんだな、と実感することが少なくありません。

 SPAって言葉、店頭から生産現場に入って行くアプローチと、モノづくりから直営店を持つアプローチがあると思いますが・・・

 どうしても前者の方が強いように思えてなりません。

 それは、いいものさえ作れば、と商品を中心に考えるのではなく、店頭を起点とする前者はいつも顧客を中心に置いて、生産現場と顧客を最短距離でつなげようと考える商売人であるからだと思います。

 SPAという形から入るのではなく、まずは顧客を中心においた商売人であること、そうであるかないかで結果は決定的に変わってくるのではないか?と記事を読みながら考えていました。

 そういえば、松屋百貨店の「銀座の男」市 今 開催中ですね(5月9日から21日まで)。まだ日にちがあります。

 よかったら商売人 宮崎さんの仕事っぷりを覗きに行ってあげてください。

 関連エントリー-どうしてアパレル展示会場には試着室がないのか?
 関連エントリー-松屋銀座の「銀座の男」市

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May 14, 2013

ファッション小売りビジネスに奇策なし 

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 5月13日発行のWWDジャパン 1747号 18ページBOOKのコーナーで 拙著 
   
  『人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識』(中公新書ラクレ)

 を紹介していただきました。

 見出しは 

 小売業に奇策なし 工夫を重ねる現場に迫る

 私の好きなフレーズのひとつ 「小売業に奇策なし」 を見出しにしていただき、また、本の内容と出版の意図を本当に理解していただいて、紹介記事を書いて下さいました。

 ありがとうございます。

 ファッションビジネスに奇策はない、と IFIビジネススクールで教えて下さったのは 太田伸之先生

 関連エントリー-イッセイミヤケのMDスクール

 チェーンストア運営に奇策がないことを教えて下さったのはペガサスクラブの故 渥美俊一先生です。

 関連エントリー-訃報 渥美俊一先生逝く

 そして、ファッションチェーンに勤務して、実際、店頭で汗を流しながら試行錯誤をする経験が出来たからこそ、

 本書でご紹介している勝ち組ファッション企業の愚直な週次オペレーションに共感し、

 当ブログを書き続け、そして出版に駆り立てられたと思っています。

 これからも顧客をワクワクさせ、業界を熱くするすべての企業に敬意を表しながら

 店頭をウォッチし、ブログを書き続けたいと思います。

 このWWDジャパンの紹介記事の内容は ファッション流通ブログde業界関心事のフェイスブックページ

 でも閲覧できます。

 記事のおかげで昔一緒に仕事をした方々から多数ご連絡をいただきました。ありがとうございます。

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May 13, 2013

5月13日の日経ビシネスオンラインに寄稿記事 「靴、バッグもファストファッション化 日本初上陸!『チャールズ&キース』の実力は」が掲載されました。

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 5月13日配信 日経ビジネスオンライン ライフサプリ シリーズ 「カワイイの舞台裏」に寄稿記事が掲載されました。

 タイトルは

 「靴、バッグもファストファッション化 日本初上陸!『チャールズ&キース』の実力は」

 シンガポールから上陸した靴とバッグのファストファッションストア チャールズ&キースの可能性をいくつかの視点から論じてみました。

 記事の中で ZARAのインディテックスグループの最新業態 UTERQUE(ウテルケ)や H&Mの& other stories にも店舗画像付で触れています。

 よろしかったらお読みください。

 関連エントリー-ファストファッション、ヨーロッパはもう先を行っている
 関連エントリー-CHARLES & KEITH(チャールズ&キース)はバッグ、靴のファストファッション化が進むきっかけとなるだろうか?
 関連エントリー-ラグジュアリーブランド服飾小物を脅かす?インディテックスグループ新業態
 関連エントリー-ヨーロッパファッションストア見聞録~その6 バルセロナ② ZARA(ザラ)グループのブランドポートフォリオ 2/2
 関連エントリー-H&Mの新業態 & Other Stories(アンド・アザー・ストーリーズ)

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May 10, 2013

5月10日の繊研新聞に拙著「人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識」と弊社のSPA支援業務が紹介されました。

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 5月10日の繊研新聞3面に 拙著 
   
   『人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識』(中公新書ラクレ)

 の出版にあたり記者の方にインタビューを受けた時の記事が掲載されました。

 見出しは 「勝ち組から学ぶ在庫コントロール」 と 「販売終了日必ず決める」

 記事の内容も本の主旨を的確にまとめて頂きました。記者のSさんには大変感謝をいたしております。

 独立、会社設立から10年。 「誰でもSPA時代?」に 在庫コントロールの大切さを訴え続けて来ました。

 作ることも大事ですが、売り切ることは もっと大事 が信念です。

 輸入原価は20-25%上がり

 一方、消費税がいずれは10%になる時代に

 原価や消費税をそのまま価格に転嫁するのではなく、

 プロパー(正価販売)消化率を上げ、値下げ率=値入率-粗利率をどう抑え込んで顧客にバリューを提供するかが問われています。

 今こそ、

 ○本部と店舗が一丸となって行う在庫コントロールに取り組んだり

 ○原価積み上げ方式の価格設定から脱却し、プライスライン、プライスポイント政策を明確に、そして緻密に立てる時です。

 この2つを考え始める時に 拙著がお役に立てると思っています。

 この繊研新聞の記事の内容は ファッション流通ブログde業界関心事のフェイスブックページ

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