WWDJAPAN 11月18日号DX特集、AI がもうけをつくる先進企業事例の記事が掲載されました。
WWDJAPAN 11月18日号DX特集で、イスラエルで開発された、チェーンストア向けAI在庫マネジメントソフトウエアonebeatを導入した、アイジーエー(本社東京銀座)さんの成果事例について、導入を決めた五十嵐社長と導入をお手伝いしたブログ筆者の齊藤孝浩(タカサイトウ)が聞き手役として対談をさせて頂いた際の記事が掲載されました。
onebeat は多拠点に広がる、膨大なSKUの在庫を各所で過不足ないようにAIで制御するソフトウェアです。
同社では導入から半年で
投資金額の3倍以上を回収し、
仕入れを1割抑え、
店舗の在庫水準を2割減らし、
店舗作業を軽減しながら、
欠品を大幅に減らし、プロパー消化率を高め、
キャッシュフローを増やし続けています。
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https://17auto.biz/dwks/registp/entryform22.htm
DXやAIを導入する事が目的になってしまっている昨今、
人とAIがどう共存しながら、顧客満足度を高め、利益を増やすのか、
そのわかりやすい事例に触れて頂ければと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
執筆: ディマンドワークス代表 齊藤孝浩
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